赤い羽根共同募金は戦後間もない昭和22年に始まった募金活動で、社会福祉法第112条に基づき地域の実情に合わせた社会福祉を進めるため、事前に使いみちや集める額を定める民間の「計画募金」です。
毎年10月1日から12月31日まで全国一斉に赤い羽根共同募金運動が行われています。
赤い羽根共同募金の約70%は芝山町のために、残りの約30%は千葉県内の高齢者・障がい者施設への助成、大規模災害のための積立金、災害見舞金として使われています。
戸別募金、学校募金、職域募金、法人募金、街頭募金等、期間中は様々な募金活動が行われます。
ご協力いただけますようお願い申し上げます。
共同募金の使いみちは、中央共同募金会のホームページ「はねっと」で公開されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
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